経営理念 「全従業員の幸福を追求するとともに、社会の発展に貢献すること」 経営の使命 「食及び物資のライフラインを提供すること」 経営の目的 「社員を幸せにすること」「仕事を通じて社会に貢献すること」「利他の仕事をすること」 経営方針 マルタケ運輸株式会社は、企業価値の向上、新たなビジネスモデルの創出、活動基軸の三現主義(現場、現物、現実)ならびにCSR(Corporate Social Responsibility企業の社会的責任)、ワークライフバランス、地球環境に配慮した経営に重点を置き「中期経営計画」の目標達成に向けて専心する。また、経営理念のもとコンプライアンスを遵守し、従業員一人ひとりの行動やさまざまな新しいサービスを提供することにより、より良い社会の実現に貢献し、社会から支持され必要とされる企業を目指す。 経営方針を構成する基本方針 “全従業員の幸福を追求する”という経営理念に基づき、常に従業員の声に耳を傾け、職場での満足度向上と会社への信頼を得られるよう努力し挑戦を続ける。共存共栄の精神を基本に、売上向上、営業利益を確保する。安全活動・環境対策において、無事故無違反、排ガス規制、地球温暖化対策を社会環境への貢献と位置付け、最重要事項であることを再認識し、計画、実施する。従業員一人ひとりが常に変化を先取りし「固定観念にとらわれない大胆な発想と勇気あるチャレンジ精神」を基に、新たなマルタケグループの風土及び内部環境を整備する。社内ネットワークシステムの構築により経営資源を有効的に活用する。これら5つの基本方針に沿った施策を更に推し進め、社内独自の体制を構築して取り組みを行う。 経営理念・三本の柱 人間性 - 仕事を通じて人格を向上させ、己を磨く社会性 - 人を幸せにする、人の役に立ち、喜ばれ、感謝される経済性 - 公明正大に利益を追求する、利益は継続のための費用である